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寿司和食処 呑兵衛

寿司和食処 呑兵衛
宇部市新天町2-2-8(常盤通り)
TEL/0836-31-1390
営業時間/11:00~14:30 16:30~22:00
定休日/月曜日
HP/http://www.nonbay.net/
※駐車場有

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素材はすべて、天然もの

創業昭和21年以来、瀬戸内・北浦の産魚介類の寿司・刺身・唐揚・煮付・焼物をはじめ、ふく料理・あら料理・おこぜ料理・かに料理など旬の素材たっぷりの長州会席料理をご用意して、みなさまのお越しを心よりお待ち致しております。

トピックス

テイクアウトメニューご注文承ります!

・すし弁当…2,376円
・松花堂弁当…1,620円
・特上ずし…4,212円
・上ちらし…2,214円
・うな重…3,348円
・おりべ弁当…2,700円
・旬菜弁当…2,160円
・上ずし…2,052円
※価格はすべて税込

宴会

広間35名様 各種ご宴会承ります。

 

長州会席料理 5,500円(税込)より

 

飲み放題ご宴会コース
料理+飲み放題(税込/2時間)
7,700円・8,800円・11,000円コースがございます。

メニュー

さしみ

創業以来、地元瀬戸内・北浦の魚貝を美味しく召し上がっていただくことを専一に営んでまいりました。品ぞろえは地域一番と自負いたしております。

 

旬の盛り合わせ
1人前2,750円(税込)

 

さしみは天然物!たくさんの季節のネタをご用意いたしております。

ふぐ料理

呑兵衛のふぐ料理は、天然の地元活き物だけを使用しております。

 

呑兵衛ふぐコース料理
ご予算11,000円(税込)より

 

小鉢、前菜、ふぐ刺身、ふぐ唐揚げ、ふぐちり、ふぐ雑炊、香の物、果物
※その他、ひれ酒、白子焼、白子酒、など用意しております。

すし

ネタがいいのは当たり前 もっと旨く、もっと美しく

 

タネ、シャリ、握りの技術。すしの真価を決めるのはこの3要素です。よいタネとシャリを供するために良質の素材を仕入れ、気合いをこめて仕込み、握ります。

 

・すし…935円

・中ずし…1,430円

・上ずし…1,980円

・特上ずし…4,180円

※価格はすべて税込です

 

お好みネタ、ちらし、太巻き、細巻寿司、手巻き寿司各種ございます。

 

<ちょっと贅沢な食の楽しみ方>
「おまかせ」もご用命ください。その日のとびきりのネタをお出しいたします。

定食

和食店の場合、定食をまず食べてみる。そうするとその店の味にたいするスタンスがわかります。
たとえば、天ぷらの海老。呑兵衛ではもちろん、ひとつひとつ海老の皮をむき、背わたをとり、曲がらないように丁寧に包丁目を入れてます。それでこそ、風味のある海老の天ぷらができるのです。
呑兵衛では、料理すべてに、そのような仕込みをいたしております。それが私たちの「味」に対するスタンスです。

 

・天ぷら定食…1,458円

・刺身定食…2,200円

・二段弁当…1,870円

・すし弁当…2,420円

・すし幕の内…2,420円

・おまかせ寿司定食…2,750円

※価格はすべて税込です

仕出し・出前

※消費税8%

慶事・仏事・おもてなし・ホームパーティー・各種会合に。

素材の良さと老舗の技は折り紙つきです。 割烹の味をご家庭で。

出前承ります。

0836-31-9900

受付:午前10時~午後9時

 

 

会席料理(出前)

呑兵衛は会席料理も日替りです。結納、家見せ、誕生祝い、各種節句などに。

祝い会席膳
10,800円(税込)

会席料理膳
7,560円(税込)

法事会席膳
5,400円(税込)

お弁当

旬の素材をふんだんに使用した日替りのお弁当です。

おりべ弁当
2,700円(税込)

旬彩弁当
2,160円(税込)

松花堂弁当
1,620円(税込)

パック料理

法事パック
4,050円(税込)

祝いパック
5,400円(税込)

呑兵衛 伝統の寿司

中寿司(5人前)
7,020円(税込)

上寿司(5人前)
9,720円(税込)

にぎり寿司

ちらし寿司

巻寿司

細巻(2本)

お好み寿司

うなぎ

上うな重
4,320円(税込)

オードブル

一品料理

お店のご案内

呑兵衛のこだわり

 毎朝、市場に仕入れに行っていると、高くても、儲からなくても買っちゃおうかなという魚があるんです。冬場だと、「ふぐ」「あら」。夏場だと、「うに」「石鯛」「こち」などなど、とにかく、"とびっきり"というヤツが。そういうのをセリでみつけると、惚れこんでしまいます。
「本マグロ」でも、同じ時期、同じ海に泳いでいるものでも、獲る船によって身質に大きな差が生まれます。獲ったらオシマイという船もあれば、船に大きな水槽を用意して、獲れたはしからマグロを氷水で冷やし、暴れさせないようにする船もある。身質を保つ配慮ですね。しかしそういう丁寧な手当てをしたマグロの中でも、脂の乗りとか肌理とか、それぞれ違うんです。 「アジ」にしても箱いっぱいにあるなかでも、一本一本ぜんぶちがう。魚というものは、個体差というものがあります。

だから魚を買い付けるときは、一本一本、手にとって、かならず"良し悪し"を見極めます。「サバ」でも「イカ」でも「アワビ」でも、手で触ってみないと良し悪しはわかりません。 そういうことを毎朝繰りかえしているんですが、なりのよい魚を見かけると、ついつい、魚に惚れこんで、種類にこだわらず、値段にこだわらず、買ってしまいます。でも、料理の原点とは、そういうところにあるのではないでしょうか。市場からの帰りの車のなかで、こいつをどう料理してやろうか、と考えるときが、いちばん楽しい時かもしれません。 (店内献立より)

 

 

小部屋4部屋・小上がり3席・カウンター席14名様・広間35席

地図