地元探訪記 Vol.120
『十周年の節目に思うこと』
「真締川の新川掘削」を書いたのは今から十年前でした。思い出せることは僅かですが、萩原の給水塔(Vol.2)と一緒に提出し、新川市まつりの余韻が残るうちが良いと第1号コラムに選ばれました。
新川市まつりの中心となる常盤通りの市役所前は、最近大きく変わりました。バス停付近の植樹帯にあった道路元標(Vol.18)は、歩道整備後へ元の位置に据え直されました。
新川橋より上流にある「緑橋とその周辺」(Vol.41)でお伝えした大正時代の水道橋は、今月中旬に消滅しました。真締川の石積みが崩れかけており、県の護岸改修に先行しての撤去でした。大丈夫…すでに充分な写真と動画で記録してあります。
新川市まつりに続いて10日が善和八幡宮の春季例祭でした。今年は善和開闢300年にあたる年で、郷土探訪的な活動を始めたのが善和に住んでいた時期ということもあり、この節目の例祭に宇部マニアックスとして善和という地名の由来を語る機会を頂きました。善和の歴史は「船岩-和平の象徴」(Vol.109)でお伝えしました。
最後になりましたが、いつも私の気まぐれな題材と写真とテキストから紙面を構成して下さる(株)宇部日報社の方々に厚くお礼申し上げます。私にとって遥か遠い目標「宇部版百科事典の構築」に少しでも近づけるように書き続けます。

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文責/宇部マニアックス(山本健二)
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※2026年05月24日に修正・更新した記事です。 お出かけの際はお店の公式サイトやSNSなどで最新の情報を確認してお出かけください。






