山口県立美術館
【特別展】スウェーデン絵画 北欧の光、日常のかがやき
4月28日(火)〜6月21日(日)
白樺の森と澄んだ湖、黄昏時の淡い光。豊かな自然に抱かれた北欧の国、スウェーデン。この国の人々は、シンプルなデザインで室内を整え、甘いお菓子やコーヒーとともにゆったりと時間を過ごします。そうした丁寧な暮らしのなかで、日々のささやかな喜び、日常のかがやきが慈しまれてきました。今日、私たちが思い描く、こうしたスウェーデンのイメージは、19世紀後半から20世紀にかけてかたちづくられたものです。のちにスウェーデン美術の黄金期と呼ばれるこの時代、芸術家たちは、祖国スウェーデンの自然や日々の暮らしを、親密で情感をたたえた表現で描き出していきました。本展は、スウェーデン国立美術館の全面協力のもと、近年世界的に注目を集めるスウェーデン近代絵画の精華を体系的にご紹介する、日本初の展覧会です。魅力的で多彩な絵画作品を通して、自然と暮らしのなかにある美を大切にするスウェーデンならではの感性に迫ります。






